上毛かるたの本2021年01月01日 14:17

絵柄も当時のまま。「ちからあわせる200万」は、わたしの頃は「160万」。人口増えたのね。
 『「上毛かるた」で見つける群馬のすがた』っていう本を買った。
 タイトル通り、上毛かるた一枚一枚が見開きで紹介されている。
 たとえば、「に=にほんで最初の冨岡製糸」っていうところには、生糸産業や富岡製糸場についてのウンチクが出ているわけだ。
 A4版96ページ、全ページカラーで、定価が362円。安い!っと思ったら、発行が群馬県。
 上毛かるたが、全国でどれだけ有名か無名か知らないが、わたしたちは小学校で習った。
 小学校では競技会もある。だから、群馬の子は自然に覚える。
 大人になってわかったが、こうした郷土かるたって、どこでもあるってものじゃないみたい。
 群馬って、温泉くらいしか自慢できるものがないし、文化的には・・・うーん・・・ワタシ的に推せるものがない。
 そのなかで、上毛かるたはいいのかもね。消極的群馬自慢。

同じキーホルダー2021年01月02日 17:17

同じものが見つかってよかった~。
 長いこと使ったキーホルダーが壊れてしまった。
 初めて就職したときに、財布とお揃いで買ったもの。
 同じものが売ってないかと探したが、ハナエモリのサイトを見ても、もう扱っていないようだ。
 ネットをいろいろ探して、メルカリで新品を売っているのを見つけた。初メルカリでちょっと不安もあったが、他に売ってないし、たいした金額ではなかったので購入。
 デザインは同じだが、色は以前の黒ではなく深紅。偶然、いま使っているお財布と同じ色だ。
 これも何かの縁なのかな。

森英恵の時代2021年01月03日 17:42

「アイデアは、いつも引き出しのなかにいっぱい入れておく。それをいつ出すかということ。」それは、とてもむずかしい。
 この間壊れたキーホルダーは、就職して初めてか2回目くらいのお給料で買ったハナエモリのもの。
 一緒に買ったお揃いのお財布はとっくに壊れてしまったが、こっちは数十年使った。
 同じ頃、森英恵の『あしたのデザイン』という本を読んだ。
 女一人でビジネスを始めて、そこまでやるのかという頑張りが印象に残っている。
 わたしが就職した頃、年配の女性の課長さんから、「あなたは職業婦人になりたいの」と聞かれた。
 図書館の仕事がしたいと言ったら、同じくらい年配の係長さんからは、「カタロガーになりたいのですか」と言われた。
 職業婦人もカタロガーも死語だと思っていたが、森英恵の時代の人たちの間では、生きていたんだ。
 「ちょっと先の、やがてみんながそこに来るものをつくって用意する」 と森英恵は書いていた。
 そうした働く女性たちの頑張りがいいバトンを渡してくれたから、わたしたちが普通に働けているのだと感じる。

お寺のごはん2021年01月09日 21:54

「おいしくな~れ、おいしくな~れ」ごはん作りの魔法の呪文。
 「やまと尼寺精進日記」を見始めたのは、再放送になってからだった。こういう生活にひかれる。
 自然から与えられるものを食べる。自分たちの食べるものを自分たちで作る。楽しく作る。
 お寺の食事に関する本は、意外に多く出ている。
 時間をかけて、丁寧に、無駄なくみたいなコンセプトなんだろうか。
 いまやそれは、ものすごい贅沢でもある。
 実際に実行するのは難しいだろうけど、本道はこっちだよなーって思う。

お寺のごはん(2)2021年01月10日 23:28

今日食べたみかんの皮も干すことに。
 お寺ごはんと「やまと尼寺」について思うことのつづき。
 男のお坊さんは、食事も修行って言いがちだけど、「やまと尼寺」の尼さんたちは言わない。生活に根差している感じがする。
 また、精進料理の一つの方向として、「・・・もどき」を作るというものがある。お肉そっくりとか、ウナギみたいとか。
 それも、「やまと尼寺」の人たちははやってないようだ。
 素材をそのまま、おいしく食べているように見える。
 この潔さもいい。やっぱり本道はこっちだよなーって思う。

米粉パンケーキ、うまくなった(自分評価)2021年01月12日 21:29

写真では、前とあまり変わってないよう?
 レシピを見ながら最初に焼いたときは、ふくらまず、柔らかくもなく、ねちゃねちゃしていた。
 既製品の粉を使ったら、ふくらんだけど、風味がはなく、味気ないものになった。
 それから何枚焼いただろう。ほぼ毎週末作った。
 材料を変えたり、ミキサーを使ったり、あれこれやって、最近やっと失敗感がなくなった。
 結局、当初のレシピから増えたのは、ベーキングパウダーと炭酸(重曹)だけ。
 最初に比べると3倍もふっくら、中はふんわり、焼き上がりもきれい。

 粉類は粉類だけで混ぜて、水分も同様にして、その後に一緒にすること。この順番が大事なことは、ベターホームで教わった。
 酸性のヨーグルトが入っているのだから、アルカリ性のベーキングパウダーを入れる。これは「へたおやつ」に教わった。
 ベーキングパウダーを使うなら、炭酸も合わせて使う。これはマーサ・スチュワートに教わった。
 玉子は、黄身と白身をわけて、白身の方は泡立てて使おう。これはナイジェラ・ローソンに教わった。
 メレンゲは2回に分けて生地に混ぜ、気泡をつぶさないよう切るように混ぜる。これはキューピー3分クッキングで教わった。
 いろいろ教えてもらって、たどり着いた感じ。