六辻水辺公園から文藏郷前緑道を歩く~72025年01月04日

奥行きがあるように見えるけど、実は写真マジック。
 緑道とは言っても、人家の裏の細い道だ。
 ただ、車が横をどんどん走るような大通りを歩くより、ずっとマシ。
 せまい緑道が終わったあたりにあった100均のお店で植物の種を買って帰る。

六辻水辺公園から文藏郷前緑道を歩く~62025年01月04日

さいたまにはこの手の遊歩道がたくさんある。
 今日は、途中から文藏郷前緑道を通って、南浦和の駅に出ることにした。

六辻水辺公園から文藏郷前緑道を歩く~52025年01月04日

夏には、後ろの生垣が見えないくらいアカンサスモリスの花でいっぱいだったのに。
 アカンサスモリスをうちの庭の目隠にどうかなと思っていた。
 でも、冬の姿がこれでは一年の半分も目隠しにならない。
 夏の姿はとても魅力的なのに残念。目隠し用には、また違うものを考えよう。

六辻水辺公園から文藏郷前緑道を歩く~42025年01月04日

アカンサスモリス、夏と冬では別人。
 これがアカンサスモリスの現在の姿。
 茎や花の部分は残っていず、葉だけが元気。
 あんなに背が高く元気に咲いていたタチアオイは、予想通り影も形もなくなっていた。

六辻水辺公園から文藏郷前緑道を歩く~32025年01月04日

夏にはザリガニや魚をとる子どもたちがいた。
 用水の水も、あまり流れていない。
 ここのところずっと雨が降っていないせいか、この時期はいつもこういう感じなんだろうか。
 川の中に生き物の姿も感じられなかった。

六辻水辺公園から文藏郷前緑道を歩く~22025年01月04日

職場の近くの公園には、白い山茶花が咲いている。
 歩き始めてすぐに目につくのは、2メートルほどの木に咲いている赤い花々。
 花びらが1枚ずつ川面に落ちていたから、おそらく山茶花だろう。