清正公から日比谷公園~72025年05月11日

六辻水辺公園のアカンサスモリスは、すごくよく育って大きな花もつけ存在感があった。
 まだ花は咲いてはいなかったけれどアカンサスモリスもあった。
 これはうちにも植えてみようかと思ったもの。だからちょっと気になる。
 これから、たて・よこ、どんどん大きくなっていくだろう。うちの庭だとちょっと持て余し気味かも知れないが、こういうところだと目立っていい。

清正公から日比谷公園~62025年05月11日

噴水のまわりが工事中だったのは、ちょっと残念。
 さまざまな色のパンジーのお庭。そしてこちらは、さまざまな色のビオラのお庭。どちらも定番ではあるけれど、とてもきれい。普通のうちだとこんなにたくさん、広く植えられない。このボリューム感は、やっぱり公園のお庭だ。

清正公から日比谷公園~52025年05月11日

ネモフィラは写真でしか見たことがなかったけれど、思っていたより花は小さい。
 白金台駅まで戻り、都営三田線で内幸町に出る。
 地上の出口から出ると、目の前が日比谷公園。
 結構な人が来ている。特に子どもが多かった。
 ここのお庭はどれもきれいなのだが、このネモフィラもちょうどいい咲き具合。

清正公から日比谷公園~42025年05月11日

惜しいところで失敗すると、もう一度やってみたくなるもの。
 お祭りでしか見ないものとしては「型抜き」も健在。
 結構な数の子どもが入れ替わりチャレンジしていた。
 型抜きはいまの子どもにもうけるところがあるんだな。

清正公から日比谷公園~32025年05月11日

ミッキー、どらえもん、アンパンマン以外、なんのキャラだかわからない。
 屋台を見ていくとお祭り特有のもの、こういうところでしか会えないものが少なくなっている。
 そんななか、お面屋さんはかろうじて2軒出ていた。ラインナップは今風になっているが、これもいつまで続くことだろう。

清正公から日比谷公園~22025年05月11日

うなぎもカメもひよこもいなくなったが、金魚だけは残っている。 
 境内の中はお参りの人の列ができている。でも、露店の屋台は年々少なくなっているようだ。
 おまけに諸物価高騰を受けてか、ここでもいろいろ高いなと思う。子どもが気軽に遊べる値段なんだろうか。