パンナコッタつくったの ― 2020年09月21日

牛乳を摂るとお腹の調子が悪くなるようになってから、スイーツというものが食べられなくなってきた。
でも、食べたい! ミルキーで濃厚な甘さのものがたまには食べたくなるのよ。
それで、自分で作ることになる。今日はパンナコッタに挑戦。
生クリームと牛乳を、ココナッツ・クリームと豆乳で代用する。
見栄えはいまいちだけど、思った通り濃厚な感じがいい。自分的には満足満足。
ミルクなし生活でもけっこういけるもんだ。
でも、食べたい! ミルキーで濃厚な甘さのものがたまには食べたくなるのよ。
それで、自分で作ることになる。今日はパンナコッタに挑戦。
生クリームと牛乳を、ココナッツ・クリームと豆乳で代用する。
見栄えはいまいちだけど、思った通り濃厚な感じがいい。自分的には満足満足。
ミルクなし生活でもけっこういけるもんだ。
『うし』 ― 2020年09月21日

わたしたちが見かけるウシは、たいていミルクか牛肉をとるために育てられている。
巨大な牛舎のなかで、横並びに繋がれているところは、テレビなんかでよく見る光景。
ひたすらエサを与えられ、ミルクをしぼられる。
そうやって暮らしているウシは、次第に額が小さくなっていくらしい。
数世代経つと、脳が3割くらい小さくなっていくのだそうだ。
逆に、放牧されていて、食べたい草を自由に食べているウシは、額の幅が広くなっていくという。
うーん、なんか身につまされる話。
アタマが大きくなるように生きなきゃね。
小顔にも憧れるけど・・・それはまた別の話。
(ロザムンド・ヤング『牛たちの知られざる生活』アダチプレス.2018)
巨大な牛舎のなかで、横並びに繋がれているところは、テレビなんかでよく見る光景。
ひたすらエサを与えられ、ミルクをしぼられる。
そうやって暮らしているウシは、次第に額が小さくなっていくらしい。
数世代経つと、脳が3割くらい小さくなっていくのだそうだ。
逆に、放牧されていて、食べたい草を自由に食べているウシは、額の幅が広くなっていくという。
うーん、なんか身につまされる話。
アタマが大きくなるように生きなきゃね。
小顔にも憧れるけど・・・それはまた別の話。
(ロザムンド・ヤング『牛たちの知られざる生活』アダチプレス.2018)
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