霞ケ浦のレンコン(3) ― 2022年01月01日
霞ケ浦のレンコン(2) ― 2021年12月26日
霞ケ浦のレンコン(1) ― 2021年12月26日
ポトフ作った ― 2021年10月24日
米粉パンケーキ、うまくなった(自分評価) ― 2021年01月12日

レシピを見ながら最初に焼いたときは、ふくらまず、柔らかくもなく、ねちゃねちゃしていた。
既製品の粉を使ったら、ふくらんだけど、風味がはなく、味気ないものになった。
それから何枚焼いただろう。ほぼ毎週末作った。
材料を変えたり、ミキサーを使ったり、あれこれやって、最近やっと失敗感がなくなった。
結局、当初のレシピから増えたのは、ベーキングパウダーと炭酸(重曹)だけ。
最初に比べると3倍もふっくら、中はふんわり、焼き上がりもきれい。
粉類は粉類だけで混ぜて、水分も同様にして、その後に一緒にすること。この順番が大事なことは、ベターホームで教わった。
酸性のヨーグルトが入っているのだから、アルカリ性のベーキングパウダーを入れる。これは「へたおやつ」に教わった。
ベーキングパウダーを使うなら、炭酸も合わせて使う。これはマーサ・スチュワートに教わった。
玉子は、黄身と白身をわけて、白身の方は泡立てて使おう。これはナイジェラ・ローソンに教わった。
メレンゲは2回に分けて生地に混ぜ、気泡をつぶさないよう切るように混ぜる。これはキューピー3分クッキングで教わった。
いろいろ教えてもらって、たどり着いた感じ。
既製品の粉を使ったら、ふくらんだけど、風味がはなく、味気ないものになった。
それから何枚焼いただろう。ほぼ毎週末作った。
材料を変えたり、ミキサーを使ったり、あれこれやって、最近やっと失敗感がなくなった。
結局、当初のレシピから増えたのは、ベーキングパウダーと炭酸(重曹)だけ。
最初に比べると3倍もふっくら、中はふんわり、焼き上がりもきれい。
粉類は粉類だけで混ぜて、水分も同様にして、その後に一緒にすること。この順番が大事なことは、ベターホームで教わった。
酸性のヨーグルトが入っているのだから、アルカリ性のベーキングパウダーを入れる。これは「へたおやつ」に教わった。
ベーキングパウダーを使うなら、炭酸も合わせて使う。これはマーサ・スチュワートに教わった。
玉子は、黄身と白身をわけて、白身の方は泡立てて使おう。これはナイジェラ・ローソンに教わった。
メレンゲは2回に分けて生地に混ぜ、気泡をつぶさないよう切るように混ぜる。これはキューピー3分クッキングで教わった。
いろいろ教えてもらって、たどり着いた感じ。
お寺のごはん(2) ― 2021年01月10日

お寺ごはんと「やまと尼寺」について思うことのつづき。
男のお坊さんは、食事も修行って言いがちだけど、「やまと尼寺」の尼さんたちは言わない。生活に根差している感じがする。
また、精進料理の一つの方向として、「・・・もどき」を作るというものがある。お肉そっくりとか、ウナギみたいとか。
それも、「やまと尼寺」の人たちははやってないようだ。
素材をそのまま、おいしく食べているように見える。
この潔さもいい。やっぱり本道はこっちだよなーって思う。
男のお坊さんは、食事も修行って言いがちだけど、「やまと尼寺」の尼さんたちは言わない。生活に根差している感じがする。
また、精進料理の一つの方向として、「・・・もどき」を作るというものがある。お肉そっくりとか、ウナギみたいとか。
それも、「やまと尼寺」の人たちははやってないようだ。
素材をそのまま、おいしく食べているように見える。
この潔さもいい。やっぱり本道はこっちだよなーって思う。
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